ベルクソン “あいだ”の哲学の視点から
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内容(「BOOK」データベースより)
われわれはどこから来たのか。われわれは何であるのか。われわれはどこへ行くのか。この生成と存在の問題は哲学の最重要課題である。一九世紀の科学革命の成果を取り入れながら、このテーマについて根本的な問題提起を行なったベルクソン(一八五九~一九四一)の思索の跡をたどり、その現代的意味を考える、画期的入門書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
篠原/資明
1950年香川県に生まれる。1980年京都大学大学院博士課程修了。専攻、哲学・美学。京都大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)